企業理念
株式会社Tokyo Onigiri Laboは、“おにぎり”と“お弁当”から日本食のベースである「コメ」を再定義。食に関わる全てのみなさまとともに、多様性社会に対応した商品やサービスを提供し、持続可能な日本の食の未来を描きます。
ごはんコンサルティング事業
「お客さまに、もっともっとおいしいごはんを提供したい!」とお考えの飲食店様、ホテル事業者様、中食事業者様に向け、ごはんに関するトータルサービスを提供いたします。
[ サービス内容 ]
コメ生産者マッチング
炊飯コンサルティング
豊富な経験を有する日本炊飯協会認定ごはんソムリエが、当社独自の高気密炊飯技術を用いて炊飯の品質と効率を向上。おいしいはもちろん、炊飯フローの改善や炊飯歩留りの向上に寄与します。
冷凍米飯商品開発サポート
有名ラグジュアリーホテルに採用された冷凍おにぎり開発ノウハウをもとに、需要が高まりつづける冷凍米飯・弁当類の商品開発をサポートします。
地域活性事業
日本の一次産業の根幹である「コメ」を通じ、日本全国の地域や生産者とともに世界中の人々においしさと感動をお届けします。商品企画、ブランディング、イベント企画、PR業務など、「コメ」に関わるあらゆるニーズにお応えします。
料理人マネジメント事業
橋本幹造
Mikizo Hashimoto
「日本料理一凛」店主。18歳から料理の道に入り、赤坂で京料理店の料理長を務めた後、2007年「日本料理一凛」を開業。旨い料理はもちろんのこと、それを支える文化や習わしまでも料理や空間に生かし、食の五感で楽しめるもてなしを提供。巧みな技から生まれる味わいとともに、温かな人柄に惹かれて訪れるファンも多い。現在、JR東日本新幹線「グランクラス」弁当監修、調理道具の商品監修、自治体イベントやNHK出演など、多方面で活躍の場を広げている。
会社概要
四方を海に囲まれ四季に恵まれた日本は、無数の山の幸と海の幸で溢れています。季節ごとの野菜や山菜、きのこ類。海水淡水を合わせて4000種を超える魚類に肉類。地域ごとの発酵調味料に郷土料理など、食材や調理方法における多様性は世界の類を見ません。私たちは「コメ」を起点に、持続可能な地域と食の未来を描きます。
「日本の食」といっても、その捉え方や知識、好みや味覚の嗜好は千差万別、十人十色。1つの会社や1人の人間ができることには限界があります。「日本の正しい食を次世代につなぎたい」というシンプルな思いをもった個人、企業、団体のみなさまと、活動をご一緒いたします。
商号 | 株式会社Tokyo Onigiri Labo(英文名 Tokyo Onigiri Labo Inc.) |
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資本金 | 2,800,000円 |
代表者 | 代表取締役 関 克紀 |
設立 | 2016年7月1日 |
本社 | 〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町7-11-1-1F |
事業内容 | 弁当・おにぎり事業 冷凍食品事業 地域活性事業 コンサルティング事業 料理人マネジメント事業 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行青山通支店 |
主要取引先 (順不同) |
株式会社JR東日本サービスクリエーション 株式会社ジェイアール東日本企画 株式会社Shinmei Delica 元気寿司株式会社 株式会社星野リゾート 株式会社電通東日本 株式会社KBSコーポレーション ちば醤油株式会社 幸南食糧株式会社 株式会社ライトアップショッピングクラブ ほか |